ヤギに翻弄された一日

今週は当初予定していたセブ行きが都合で延期となったため、それ以外の課題にじっくりと(のんびりと?)取り組むことができるようになったのですが、今日もヤギの世話に翻弄される一日となってしまいました・・。

先日からロープで括るようになったサブ子とヨシ子が、やはりまだ慣れずに時折大騒ぎするのに加え、母ヤギのチャコが発情期となってしまい、一日中ワーワー喚き、小屋に入れたらシゲコを執拗に攻撃するなど、不安定で攻撃的な様子に手を焼いてしまいました・・。
また、これに呼応するように雄ヤギのチャオもヒートアップしてしまい、何だか大騒ぎのチャコ一家なのでした。

ヤギを飼っている以上、こうしたことは避けられない面もあるのですが、そのたびに何で自分たちはこんなにたくさんのヤギを飼っているんだろう(苦笑)と思ってしまうことがあります。いやいや、勝手なもんですね(苦笑)。
ヤギの数についてはもっと計画的に対応する必要がありますが、ともかく元気に生かされていることを感謝して世話をしないと、と思わされています。