半月ぶりのセブ

私たち夫婦が結婚した際にいろいろとお世話になった友人夫妻がセブに来ていたため、昨日、半月ぶりに日帰りでセブに行ってきました。
(当初、友人夫妻がボホールに来る予定でしたが、残念ながら来られなくなったため、半ば押しかける形で我々がセブに行くことに・・。)

日曜日でしたので、午前中はセブ滞在時に通っていたLahug Evangelical Free Churchで礼拝出席。
半月とはいえ、ちょっと久しぶり感がありましたが、中に入って牧師先生と目が合うと、よく来たねと笑顔で対応してくださったほか、他のメンバーも「ボホールはどう?」と声を掛けてくださるなど、セブの我が家に帰ってきたような感じがしました。
また離れるのは寂しいですが、セブへは今後も行くことは多いと思うので、その際はこの教会にも行きたいと思ってます。

その後私たちは、友人夫妻との待合せや連絡の拠点として、お馴染みのアヤラモールで過ごすことに。昼食や帰りの船の予約をしつつ、15時頃ようやく友人夫妻と会うことができました。
友人夫妻のセブ滞在の様子、私たちの暮らしぶり、はたまた今後のビジネスのことまで話は尽きず、船が出発のギリギリまでカフェで話し込んでいました。

ボホールに戻ってきたのは彼是21時前くらいでしたが、「やはりボホールがいい」と嫁さん。セブの喧騒と排ガス(苦笑)はやはりうんざりする面がありますが、セブも住む場所(エリア)によって随分イメージが異なるでしょうし、セブとタグビララン(ボホール)もそれぞれに良し悪しがあると思います。私もたかだが3ヶ月程度(しかもセブの中心地のみ)のセブ暮らしでしたが、ボホールの生活と合わせて、その違いもお伝えできればと思っています。