友人宣教師宅にて

今日は嫁さんとともに友人宣教師のOさんを訪問し、今後のビジョン等について話し合いました。
たまたまご主人のGさんが泊りがけでセブに行っていたため、日本語での話し合いとなり、気が付いたら一緒に夕食を食べて、彼此21時30分くらいまで話し込んでいました・・。当たり前ですが、やはり日本語だとコミュニケーションが本当に楽です。ま、いつまでもこの状態に甘えてはいけませんが。

ボホールポータルサイト等による情報提供やら今後の展開等話し合えた他、当面の活動として、夏休みに日本の子供たちの受け入れをしようとということで、たった一日ではありますが、かなり具体的なところまで話し合うことができました。
詳細につきましては、近々改めて告知することになると思いますが、8月のお盆時期の1週間程度、ボホールの自然に触れたり、簡単な英語のレッスン等、楽しく過ごしてもらえたらと考えています。
また、今回は初めての企画かつ期間もあまりないということもあり、人数も少数限定で行おうと思ってます。(私たちはクリスチャンでして、今回はクリスチャン(もしくはクリスチャン的活動に賛同いただける方)に限定する予定。)

そんなことで、かなり限定的な企画ではありますが、興味のある方はご一報いただければ幸いです。
また、上記に関わらず、ボホールの視察等をお考えの方は、可能な限りご協力できればと思いますので、同様にご連絡いただければと思います。